こんにちは。

目玉焼きには醤油派がオーソドックスだと思っています。

9月に入社したてホヤホヤの南中（みなみなか）です。

出身は兵庫県。

加東市という田舎で育ち、

父の影響で小学生からサッカーをはじme・・・・

と、パーソナルな部分は一旦ここまでで。

ということでですね、Patagoniaの新商品を紹介しちゃいます。





皆さまもお馴染み、もはや説明不要のアウトドアブランド。

アウトドアシーンのみならず、タウンユースでも大活躍。

「お洒落でかわいい！」

「機能性がイイ！」

「シーンレスで使えるのがうれしい！」

ブランド・プロダクトに対しての、絶賛の雨嵐は既にご周知のとおり。

ではでは、ご紹介に参りましょう。

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まずはBivy Downシリーズ。

DWR（耐久性撥水）加工されたシェルに、600フィルパワーのインサレーション。

さすがのスペックの高さです。



ベストタイプはというと、ご覧の通り、リバーシブル。

デザインの良さが、両A面シングルばり。

この手のリバーシブルモノは、

「片面がハズレ」ってモノも少なくないのですが、

このアイテムは両面ともスタメンで大活躍間違いなしです。



ジャケットタイプは、

高すぎないスタンドカラーで、フーディと合わせて着ても、

首元がゴワつくことなく、むしろベストマッチ。

肩のヨーク部分の切り替えもさりげなく、洒落てます。

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満を持しての登場です。

Patagoniaきっての看板商品、Retro-Xシリーズ。

もう、敢えて何も言いません。（笑）

唯一、言えることは、無くなる前にご購入ください。

それくらいに、秋冬ファッションで市民権を得ているアイテム。

ただいま、ベストタイプ・ジャケットタイプ共に、

メンズ ～ ベビーまで、幅広いラインナップとなっております。



大事なことですので、二度お伝えします。

無くなる前にご購入ください。

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こちらもかなりの人気アイテム。

良質な肌触り、保温性に優れ、そして軽い！！！

毛布を着ているような感覚で、温かく過ごせます。



オススメは、ワンサイズ大きめで買うこと。

思いのほか、タイトなサイズ感となっておりますので、要注意です。



ちなみに、この手のタイプのアイテムは、とっても着太りしやすいです。

それ故、タイトめに作ることで、着太りすることを抑え、

さらにアウターを羽織りやすくしていると考えています。

あくまで南中の私見ですので、ご参考までに。

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なんと、先ほど登場のロス ガトスのフリースジャケットが

ライナーとして基本装備されており、ジッパーによって着脱可能。

気温に合わせて、単体それぞれで使用でき、「一石三鳥」です。

秋冬春と3シーズン活躍してくれる、守備範囲がかなり広いアイテム。

春先には、「買ってて良かった～」ってなるので、オススメです。

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裏地（フードまで）がボアのあったかアウター。

内側にチンガードと外側にスナップ留めのストームフラップ付きで

冷たい外気の侵入をシャットアウトしてくれます。

アウトドア、タウンユースとも活躍必須です。

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従来の方法で栽培されたコットン製Tシャツに比べ水の使用量を96％、

二酸化炭素排出量を45％削減するリサイクル素材100％のTシャツです。

実にエコですね。

ファッションと自然環境の深い繋がりを感じさせるTシャツです。

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冬のヘッドギア市場において、ニットキャップ一強時代に

終止符を打つかの如く、人気を集めているボアキャップ。

本アイテムはクラシックなイヤーフラップ付きで、

ユニセックスでお使いいただけるようなルックスです。





ざざーっとご紹介すること、17アイテム。

気になるアイテム、ございましたでしょうか。

秋はもうすぐそこまできています。

「備えあれば憂いなし」です。

肌寒い時期を「楽しく」「オシャレに」過ごすご準備を。

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